国内屈指の超高速・超高温試験機で確かなエビデンスを。

丸和電機は、超高速回転試験機および超高温燃焼試験機の専門メーカーとして、自社内に高度な試験設備を完備しています。
「自社設備ではスペックが足りない」「破壊試験をしたいが社内では危険すぎて難しい」「第三者機関による精度の高い証明が欲しい」。
このような研究開発のボトルネックを、世界水準の試験デバイスと熟練のエンジニアリング力で解消します。

試験に関してこんな課題はありませんか?

自社設備の限界

超高速回転や超高温環境での試験ができない。

破壊試験のハードル

製品が壊れるまで負荷をかけたいが、自社設備を損傷させるリスクがあり実施できない。

特殊な治具の不足

試験対象物が特殊な形状で、取り付けるためのアーバ(治具)の設計ができない。

リソースの不足

試験装置を導入する予算やスペース、あるいは試験を対応するエンジニアが足りない。

エビデンスの必要性

発電所や船舶、航空関連など、厳しい公的規格をクリアするための精度の高いデータが欲しい。

こうした課題に、丸和電機の受託試験サービスが解決します!

丸和電機の受託試験サービスの特徴

  1. FEATURES 01

    「壊してもいい」前提の堅牢な試験設備

    当社の試験機は、極限状態での破壊試験を想定して設計されています。万が一の破裂や衝撃にも対応できる安全設計がなされており、貴社の貴重な社内設備をリスクにさらすことなく、限界強度や安全性能を徹底的に検証可能です。

  2. FEATURES 02

    治具の設計から解析まで行う「エンジニアリング力」

    単に装置をお貸しするだけではありません。社員の約8割がエンジニアである当社の強みを活かし、回転体の振動解析や構造解析、特殊な取付治具(アーバ)のオーダーメイド設計から製作までワンストップで対応。試験が「確実に、安全に回る」環境を構築します。

  3. FEATURES 03

    JAXAやNEDOプロジェクトを支える信頼性

    宇宙開発(JAXA)における月面探査機用モーターの試験や、NEDOのデータセンター冷却技術プロジェクトなど、国家規模のR&Dに参画してきた実績があります。第三者機関に近い立場で、次世代のEVモータや航空エンジン開発に不可欠な、精度の高いエビデンスを提供します。

主な試験例

丸和電機の設備は、以下の分野をはじめとする多様な試験に対応しています。

主な使用例・用途

  • 過回転試験
  • 接触試験
  • 破壊試験
  • 性能試験
  • ひずみ計測試験
  • G負荷試験(印加試験)
  • 加熱試験
  • ターボチャージャの性能試験、耐久試験、破壊試験
  • 加減速耐久試験
  • 排気系部品の高温耐久試験、断熱材評価試験
  • エロージョン試験
  • 先進高温材料のエロージョン、腐食、熱衝撃試験
  • 高速度撮影
  • TBC(Thermal Barrier Coating)など耐熱コーティング材の熱衝撃試験

事例紹介

高速回転や高温環境など、厳しい条件下での試験を実現します。
カタログ品では対応できない特殊な要求に対しても、ゼロベースの設計・開発で応え、開発現場の難題を解決へ導く当社の強みをご紹介します。

受託試験の流れ

お客様のニーズに合わせて、試験の企画段階から柔軟にサポートいたします。

  1. STEP 01

    お問い合わせ・ご相談

    試験の目的、対象物、必要なスペック(回転数・温度等)をお知らせください。

  2. STEP 02

    お打ち合わせ・仕様検討

    当社エンジニアが課題をヒアリング。治具製作や解析の必要性を含め検討します。

  3. STEP 03

    お見積り・ご契約

    試験項目、期間、費用を算出し、ご提示いたします。

  4. STEP 04

    試験準備(治具設計・製作・解析)

    必要に応じて、試験体を安全に試験するため専用治具を製作し、解析を行います。

  5. STEP 05

    試験実施

    熟練のオペレータが安全を確認しながら試験を遂行します。立ち会いも可能です。

  6. STEP 06

    レポート(データ)提出

    試験データ、画像、解析結果などを納品いたします。

受託試験後の流れ(スピンテスト)はこちら

受託試験サービスのよくある質問

Q

図面がなく、イメージ図しかない状態でも相談できますか?

A

はい、可能です。対象物の形状や「何を検証したいか」という目的をお聞きし、設計・解析段階からサポートいたします。

Q

試験対象物を「破壊」するまで回すことは可能ですか?

A

可能です。当社のスピンテスタは防爆・防護設計がなされており、破壊時の挙動や強度の確認を目的とした試験も数多く受託しております。

Q

10万rpmを超えるような超高速回転にも対応していますか?

A

対応しています。最高25万rpmまでの試験機を保有しており、小型高速モーター等の最先端試験が可能です。

Q

治具(アーバ)だけを設計・製作してもらうことはできますか?

A

もちろん可能です。回転体のバランスや振動を熟知したエンジニアが、貴社の設備に合わせた最適な治具を製作します。

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