最高温度1700℃

超高温の燃焼技術により極限の環境を再現。

丸和電機の各種高温試験機は、航空宇宙分野の知見を活かした高度な燃焼制御により、最高1700℃の超高温環境や、試験体に強力な負荷を与える大流量のガス供給を実現します。
電気炉、バーナー等では不可能な「実機さながらの燃焼曝露」や「急速な熱サイクル」を再現し、新材料の耐熱評価やコンポーネントの信頼性試験において、妥協のない試験環境を提供し、開発の確信を支えます。

世界に1台だけの高温・高圧のホットガスベンチを製造します!

こんな方におすすめ

  • 実機環境を模した1000℃以上の超高温下で
    材料や部品を評価したい
  • 大流量の燃焼ガスを安定して供給し、
    供試体の熱特性を調べたい
  • 電気炉やバーナーでは対応できない、
    急速な温度変化や特殊環境を再現したい

丸和電機の高温試験機の特徴

  • 1700℃の超高温で材料や部品の耐熱限界を正確に評価
  • 大流量の燃焼ガスを安定供給し実機さながらの熱負荷を再現
  • 急激な温度変化を伴う冷熱サイクル試験にも柔軟に対応

主な使用例・用途

  • 航空宇宙・ジェットエンジン部品の超高温耐久試験
  • 高温大流量ガスによる各種センサー・材料の曝露試験
  • 燃焼器・バーナー単体での性能試験・評価

製作事例

熱引張試験

供試体(材料片)にテンションをかけて、その状態で高温高圧の燃焼ガスを流し、材料の耐熱引張強度を確認します。さまざな温度条件を設定可能です。

先進高温材料のエロージョン
試験機

超高温・高速の燃焼ガスを曝露させ、材料表面の物理的な摩耗(エロージョン)特性を確認します。実際の環境や燃焼器内部に近い過酷な動的環境を再現可能です。

熱サイクル試験

供試体(シュラウド等)に対し、急速な昇温と降温を繰り返す熱サイクルを付与し、熱ストレスによるクラックの発生プロセスや耐久性を確認します。プログラミング制御により、実機運用時の過酷な温度変化パターンを正確に再現します。

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