構想段階から試作・解析・試験まで
一気通貫で対応

丸和電機は、単なる装置メーカの枠を超えた「設計コンサルティング・サービス」も提供しています。
「高速モータを開発したが、回転体としての構造が作れない」「設計はしたが一品物を試作してくれる会社がない」といった、開発現場の切実な課題。私たちは、企画から構造・振動・熱流体解析、設計、製作、さらには受託試験までをワンストップで完遂し、貴社の構想を「動くカタチ」へと導きます。

こんな課題はありませんか?

設計のリソース不足

モータの電気設計はできるが、高速回転に耐えうる軸系や軸受の構造設計ができるエンジニアがいない。

原因不明のトラブル

試作機を回すと異常振動が発生する。原因追及の(振動解析・構造解析)ツールがなく開発が止まっている。

特殊ニーズの具現化

「この狭いスペースに収まる高速駆動源がほしい」「世の中にない特殊な羽根車を製作したい」に対応できるメーカーがない。

試験の安定性不足

回転試験を行いたいが、適切な回転機の設計ノウハウがなく、安心して試験ができない。

一気通貫のパートナー不在

解析、設計、製作、試験を別々の会社に依頼しており、手間とリスクが発生している。

こうした課題を、丸和電機のエンジニアリングサービスが解決します!

丸和電機のエンジニアリングサービスの特徴

  1. FEATURES 01

    「図面のない相談」から具現化する実装力

    「こんなモータを作りたい」「このスペースでこれだけの出力を出したい」といったイメージ段階のご相談から承ります。精鋭のエンジニア集団が、貴社のチームの一員として仕様の策定から参画。一部の部品製作から、システム全体のトータルプロデュースまで柔軟に対応します。

  2. FEATURES 02

    高度な解析技術で「回らない」を解決

    高速回転体において避けて通れない「振動」や「共振」の問題。当社では長年の実績に基づく構造解析・振動解析・熱流体解析を駆使し、物理的な理論に基づいた最適解を導き出します。特にスピンテストに不可欠な治具(アーバ)やダンパーの設計には、他社の追随を許さない独自のノウハウを凝縮しています。

  3. FEATURES 03

    解析から受託試験まで手戻りのない一貫体制

    設計・製作して終わりではありません。自社内に保有する「受託試験サービス」と連携することで、設計したものが狙い通りの性能を発揮するか、その場で検証可能です。解析結果と実機試験のフィードバックを高速で回すことで、開発期間の大幅な短縮と精度の向上を実現します。

製作事例

プロトタイプの製作

圧縮機の5軸加工

ロータダイナミクス

応力解析

加工シミュレーション

加工完了CW

エンジニアリングサービスのお取引の流れ

お客様のプロジェクトの進捗状況に合わせ、どのフェーズからでも介入可能です。

  1. STEP 01

    ヒアリング・技術相談

    開発の目的、現在抱えている技術的なボトルネックをお聞かせください。

  2. STEP 02

    企画・構想提案

    課題解決に向けた最適な設計コンセプトや、解析手法、製作フローをご提案します。

  3. STEP 03

    解析・設計

    3D CADによる設計に加え、構造・振動・熱流体等の高度なシミュレーションを実施します。

  4. STEP 04

    製作・試作

    高速電動機、羽根車、特殊機械など、仕様に基づいた実機の製作を行います。

  5. STEP 05

    評価・受託試験(オプション)

    製作した実機を自社設備で試験し、性能を検証。必要に応じて設計へのフィードバックを行います。

  6. STEP 06

    納品・アフターサポート

    成果物の納品後も、実稼働に向けた技術的なサポートを継続します。

よくある質問

Q

モーターの周りの「回転する構造部分」だけを設計してもらうことは可能ですか?

A

可能です。電気設計は貴社、メカ設計(軸受、ハウジング、冷却構造など)は当社といった分業体制でのご依頼も多くいただいております。

Q

試作機がうまく回らない原因の特定(コンサルティング)だけでも依頼できますか?

A

はい。現状の設計データをお預かりしての振動解析や、実機の挙動確認を通じた原因究明・対策案の提示を承っております。

Q

スピンテスト用の治具(アーバ)だけを新調したいのですが。

A

お任せください。長年の実績に基づき、試験体のバランスを損なわず、安全・高精度に試験を行える専用治具をオーダーメイドで設計・製作いたします。

Q

大学との共同研究のような、特殊な仕様でも対応できますか?

A

もちろん可能です。宇宙探査機用コンポーネントや地熱発電、データセンター向け冷却技術など、前例のない国家プロジェクトや先端研究の支援実績が豊富にございます。

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